プレスリリース
東京、2019年7月8日, 08 July 2019
マッコーリーグループは、本日 日本におけるキャピタルソリューションズ本部の責任者及びマネージングディレクターとして、大子田哲郎を採用したことをお知らせします。
同本部は、コモディティーズ アンド グローバルマーケッツ統括本部における、株式資本市場部、コーポレート・ソリューションズ・アンド・ファイナンシング、ストラテジック・エクイティー・ソリューションズの3つの部署がより一体となって、日本の事業法人に対して幅広くプロダクトと事業戦略の提供をすべく、新たに組織化されました。大子田氏は、資本市場及び事業法人ビジネスにおいて20年以上の経験を持ち、マッコーリーグループへの入社以前は、シニアセールス及びバンカーとしてUBS、JPモルガンや日興証券に在籍していました。大子田氏は、マッコーリーグループジャパン カントリーヘッド兼、コモディティーズ アンド グローバルマーケッツ統括本部長である渡邊琢二にレポートします。
マッコーリーは、日本におけるインフラストラクチャーファンドや、エクイティーディストリビューションビジネスにおいて、確固たる地位を築いており、日本の事業法人に対して、エクイティー、デッド、為替、コモディティーズ等における総合的なソリューションの提供を、より強固に進めてまいります。