沿革

日本におけるマッコーリーの歴史

1990年代に日本と初めて縁を結んだマッコーリー・グループは、2000年に日本における事業拠点を設立しました。

以降、日本市場において長年にわたり、資産運用、資金調達、アドバイザリー業務、リスクヘッジおよび資本ソリューション、債券・株式・コモディティ取引を含む、多種多様な金融サービスをお客様にご提供し、日本におけるプレゼンスを高めてまいりました。

2025年には日本拠点創立25周年を迎え、従業員数100名1を超える規模に成長しております。

私たちはこれからも、日本のお客様のニーズを満たすサービスのご提供に努め、日本市場でのビジネスに注力して参ります。

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2000 マッコーリー・グループ、日本における事業拠点設立
2004 マッコーリー・セキュリティーズ・ジャパン・リミテッド東京支店を設置
外国証券業者登録完了
証券業開始
2007 マッコーリーキャピタルジャパン株式会社設立、マッコーリーキャピタルファイナンスジャパン株式会社に商号変更
マッコーリー・セキュリティーズ・ジャパン・リミテッド、第一種金融商品取引業及び第二種金融商品取引業登録
2008 マッコーリー・セキュリティーズ・ジャパン・リミテッド、マッコーリー・キャピタル・セキュリティーズ・ジャパン・リミテッドに商号変更
マッコーリーキャピタルファイナンスジャパン株式会社、マッコーリーアセットファイナンスジャパン株式会社に商号変更
2013 マッコーリーアセットマネジメント株式会社設立
2014 マッコーリーアセットマネジメント株式会社、投資運用業登録
2021 マッコーリーエナジージャパン株式会社設立、日本卸電力取引所 取引会員資格を取得
2022 マッコーリーアセットマネジメント株式会社、投資助言・代理業登録
2023 マッコーリーアセットマネジメント株式会社、第二種業金融商品取引業登録
日本におけるマッコーリー、東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワーに移転
2025 日本におけるマッコーリー、創立25周年を迎える
  1. 2025年3月31日現在。